2016年 02月 09日
そろそろバレンタイン(生チョコ)
もうすっかりの風物詩であり、チョコレート商戦まっさかりの今日この頃。
海外からもたくさんのショコラティエがやってきてここぞとばかりにチョ
コをアピールするので、ありがたいことに普段は手に入らないものも手に
入れられるという機会でもある。
チョコのデザインも年々進化している気がする。前はさほどカラフルでも
なかったし、形も通り一遍だった。最近は和の食材を使用したチョコも多い
と聞く。ゆずだったり、わさびだったり、アクセントとして海外のシェフが
率先して使用しているのだそうだ。
そんなチョコ商戦に触発され、作ったのが逗子の先生のレシピのこちら。
いわゆる生チョコ。黒い方はナッツバターを混ぜてよりコクを出したもの、
グリーンは和のテイスト抹茶味。めったに作らないのは作ると食べてしまう
から。いやはやキケンなシロモノ。