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きゅうりとちらし寿司の素の和え物

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子供のころ、苦手だったもので大人になって食べられる
ようになったもの、むしろ好きになったものがいくつか
ある。うなぎ、そば、かんぴょうがそれだ。
うなぎは味は(たれ)は好きだったが、身の油っぽい感
じと小骨が口の中にあたる感触がいやだった。そばは、
蕎麦つゆの味と、蕎麦の薫りが苦手だったし、かんぴょう
はクニュッとした食感と、のり巻きの芯の甘ったるい感じ
が駄目だった。
いまとなってはどうして駄目だったのか、どれも好物になっ
たし、率先して食べたいものになった。

鰻はたまに、蕎麦はそこそこ食べる機会があるけれど、かんぴ
ょうは意外に食べる機会がない。なので、逗子の先生のちらし
寿司の素を作る時は多めにつくって一部はちらし寿司、一部は
きゅうりの塩もみとショウガを合わせて和え物にするのが定番
になった。
酢で日持ちがするし、かんぴょうも食べられるしでお気に入り
のメニューだ。
子供の方が味覚がより繊細?だと言われているので、鰻の小骨や
ら何やら過剰に反応していただけなのか、それとも大人になって
鈍くなって食べられるようになったのか、経年による味覚の変化
は面白いなと思う。
by 2011-Leaf | 2015-12-15 10:44 | 料理 | Comments(0)